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杉材の不足

2010年12月22日(水)07:00
三代目社長のブログは毎週月、水、金に更新中!


日々の想いはツイッターで公開していますので是非ご覧下さい。



みなさんこんにちわ。

新潟三条市で自然素材のリフォームを手がけているフォレストスタジオの松永です。

本日もブログをご覧いただきまして、心より感謝いたします。


 住宅エコポイント等の影響で、
断熱材の供給不足が全国版のニュースにもなり、
ストップしている現場が少なからず話題に上るようになりました。


 ところが、不足し始めているのは断熱材だけではないのです。

 住宅の柱や下地材に多く使われている「杉」材も不足気味になっています。 


 やはり、ハウスメーカーやビルダーばかりに資材が納品されていることもあります。
 これは断熱材の場合と同じです。

 
 でも、回りの山々を見ると、あんなに杉が多く生えているし、
これから始まるスギ花粉の被害を考えると、不足なんて信じられないと思うかもしれません。


 現在、市場に流通している杉の建築材は、かなり値段が安いです。
もちろん外国から輸入している建築材と競争しなければならないため、
市場原理で安くならざるを得ない状況です。

 
 杉の丸太を伐採する林業関係者がいくら頑張って稼いでも、
それに見合うだけの手間賃をつけることができないのです。
 

 だから、今まで国の補助金などに頼るしかなかったのだと思います。

 そのため、林業に携わる人口も減少するばかりで、
間伐などの手入れをしなければならない山林が非常に多いにもかかわらず
放置されているのです。
 


 それが、スギ花粉の大量発生の大きな原因でもあります。


 
 その上、今年から公共の木造建築物には国産材を使用することが義務付けられました。
 

 需要ばかりが膨らんでいます。


 需要サイドを刺激しようというのが国の政策ですが、
供給サイドの整備や林業に携わる人の育成ももっと進めるべきでしょう


ちなみに一昨日入荷した杉柱です。
 杉材




 新潟県三条市で自然素材のリフォームならフォレストスタジオへ 
  
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