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越後杉ブランド材の認定工場を見学

2012年06月29日(金)07:00
 6月26日(火)に、新潟県木のネット21の主催で、重川材木店さんの青海の杜モデルハウスと、(株)緑の森さんの見学&セミナーに伺ってきました。

 (株)緑の森さんは、越後杉ブランド材の認定製材工場です。当社もお付き合いがありますのが、実際に稼働している工場を見学させていただくのは初めてでした。

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 まず、丸太を製材機にかけて、平角材にします。この際に、通常使用する寸法よりも若干大きくしておきます。

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 丸太から製材したての含水率も高い材木を、大型燻煙乾燥庫で、約30日間にわたり、燻煙で乾燥させます。製材工場で出た羽材(残りの材)を燻煙するので、今までの木材乾燥機の燃料であった重油を使う必要がなく、環境にも優しい循環型の方法です。

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 このように、30日間燻煙して、乾燥させた材木は、真っ黒になっています。

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 もちろん、このままの状態では、住宅の建築材料として利用することはできません。ここで、製材するときに少し寸法を大きくしておいた謎が解けます。

 材木は、乾燥すれば、もちろん痩せてしまうので、それを考慮に入れておくのはもちろんなのですが、4面モルダー機にかけて、黒くなった表面を落としながら、修正挽きするのです。こうして、120㎜幅や105㎜幅の正確な寸法の構造材が完成します。

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 この時に、材木の含水率とヤング係数(材木の強度)を測定します。このように、緑の森さんの越後杉ブランド材は、精度の高い商品となっています。

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 このようにして、皆さんの住宅の建築で使用する材木が完成するのです。

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 その後は、緑の森さんのセミナールームに移り、質疑応答タイム。また、重川材木店と緑の森の代表でいらっしゃる重川隆廣さんから、住宅に対する熱い想いや、経営について話がありました。

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 新潟県内で、このように熱い方々と集うことができたことは、大変有意義でした。


新潟県三条市で自然素材のエコリフォームならフォレストスタジオへ


 
 
 
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