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高岡市出張の2日目

2014年12月12日(金)16:07
 高岡市出張2日目は、少し観光の入ったリラックスムードでの内容だ。

 雪の積もる兼六園に向かう。
 冬の兼六園は雪吊りをしてあり、なかなか風情がある。この侘び寂びが体の中に染み入ってくるのは、年齢を重ねてきたせい?おかげ?だろうか。
 霞ヶ池の眺めが妙にいい。

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 園内にある時雨亭(しぐれてい)で、抹茶と和菓子をいただく。和服を着た凛とした女性が出してくれたのだが、緊張して覚えていたはずのお茶の作法をど忘れし、ドキドキを隠し平静を装っていた。が、周りの人にはバレていたに違いない(笑)

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 炉が切ってある座敷は華美ではないが、すっきりと気品がある。床の間も質素で感じが良い。個人的には、床柱も「自分はここにいるよ」と主張せず、畳の縁なんかも単色無地の方がいいですね。掛け軸や生け花が引き立つし、部屋自体に飽きがこない。

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 茶室から広縁に出て、長谷池を望む。庭の見事さもさるものながら、やはり目に行くのは建築物。約6間(11m)を一本ものの磨き丸太桁で、庇屋根の丸太垂木を支えている。今は手に入るのか?運搬はどうか?とあれこれ考えてしまうのは、職業病ですね(笑)

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 この造りをみると、夏の高い位置の太陽を張り出た庇で遮り、冬の低い太陽光を取り入れるパッシブハウスを早くも取り入れているのだ、と感心。これで気密断熱を施せば、エコ住宅になるなあと一人妄想・・・。



近くの長町武家屋敷通りにも足をのばした。
 
加賀前田藩を支えた中級武士が住んでいた長屋で、土塀が残っており、当時の面影をしのばせていた。
冬の寒さで土塀に染み込んだ水分が凍って、土壁を痛めないように「薦掛け(こもかけ)」をして、暖をとっていた。寒い時新聞紙を体に巻くと暖かいように(ん、違うかな)

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 きっと景観条例があるに違いないですね。


 このツアーの中に、お忍びである家電量販店◯◯ボルトのリフォーム売り場をコソッと視察。ネクタイしてスーツきた中年の男性がウロウロしていたので、お店の人はきっと怪しんだだろう。 我々プロの動きはやはり違うし、厳しい目つきをしている。 当然ですが、これは写真のっけられませんので、悪しからず



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リノベーション,金沢,フォレストスタジオ,兼六園,長町 

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