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日経新聞に「日本の住宅、なぜ寒いの?」が掲載

2015年01月09日(金)13:26
 1月6日付の日本経済新聞のエコノ探偵団欄に「日本の住宅、なぜ寒い?」という記事が掲載されました。
 (「」内は記事の引用です)
 
 R0023815.jpg

 

 ・ 「日本には断熱(内外の熱の出入りの遮断)の考えがないとしており、冬に寒いのは当然として我慢している。」
 また、日本の伝統にも、吉田兼好の「徒然草」にもあるように、
 「家の作りようは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる」
 
僕も、子供の頃は、もう一枚何か着て暖かくしなさいと言われた覚えがある。


 ・「家全体を冬中暖める欧米と、コタツなどで暖を取る日本」
 家庭1世帯での暖房用に占める年間エネルギー消費量は、「欧米諸国が日本の4~6倍、韓国も2倍以上使っている」。
 だからこそ、暖房費を減らす余地が多い欧米等では、断熱改修工事のレベルが進んでいる。

R0023827.jpg

 
 日本では特に築後30年以上を経過している住宅では、ファンヒーターをがんがんまわしていたり、ファンヒーターの熱風を蛇腹管からコタツの中に吹き入れたりして、熱風が当たっているところのみを暖めて我慢している人が多い。
 確かにファンヒーターとコタツだけなら、家全体を暖める欧米などと違って、暖房費を削るのは至難の技か・・・
 だったら、お金をかけて断熱改修工事をするまでないのでは???と思ってしまう。
 コタツ


 しかし、朝起きたら冷え冷えとした寝室で目が覚め、10℃にも満たない茶の間やリビングに入らなければならない。また、ずっと暖房をつけていても、いっこうに部屋全体が暖まらない、コタツに入っているけど背中がやはり寒い、といったことがありますよね。我慢しながら、こんな住宅に住み続けていいのでしょうか?


 ・ 欧米諸国と比べて格段に性能差があるのが、窓だ。「冬に屋外へ流出する熱の半分が窓からとされる」
  今までは、窓よりも壁、天井、床の断熱材をより高密度でより厚いものという流れでしたが、ここ1、2年は日本でも窓サッシから熱がどんどん漏れているということに気付き、各メーカーも高性能のサッシを発売している。

 YKKAP APW → https://www.ykkap.co.jp/apw/
 LIXILサーモスⅡ → http://www.lixil.co.jp/lineup/window_shutter/series/samos/
 三協立山 スマージュ → http://alumi.st-grp.co.jp/products/window/smarju/index.html


・ 「健康に対する寒さの影響は大きく、室内の低温は万病のもとです」
 急激な温度変化で体調が急変するヒートショックは、入浴中の事故死だけで、交通事故死の4倍以上です。入浴中だけですよ。また、 欧米では、気温「16℃以下は呼吸器疾患への抵抗力低下」と規定している。


・ 外気温低下と自宅死亡率の相関関係・・・西日本で高く、北海道で低い。
 西日本の方が暖かいはずなのに、なぜ??

 なまじ暖かい西日本は、「家の断熱性能が低い地域は室温も下がり、高齢者の体に悪影響が及ぶ。断熱化が進んだ北海道では室温が維持されるため」とのこと。納得!
 新潟は雪国であり、西日本地区よりも断熱はしてあると思いますが、それでも十分な断熱施工してあるでしょうか??

 
 
・暖房改修工事(100万円を想定)したら、「便益が光熱費削減だけでは回収が長期になる」 「健康が保たれて払わずに済む医療費や介護費を便益に加えれば、数年で元がとれます」

 光熱費削減のみを考えて、何年で元が取れるか・・・100万円の工事で、約29年
 医療費の本人負担分が減った分を加算したら・・・約13年(16年の短縮)
 医療費の公的負担分も加算したら・・・約11年(18年の短縮)


 
・家の中が低温になり結露が起こることから発生するカビ・ダニのアレルギー症状も緩和されます。
 

 
 地球温暖化が進んでいるとはいえ、最近は暖冬よりも厳冬のことが多いですね。室内の寒さに苦しまない住宅で快適に暮らしたいものですね。


新潟県燕三条で断熱エコリフォームならフォレストスタジオへ
 
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タグ
断熱性能,熱貫流率,エコリフォーム,断熱改修,サッシ 

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