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2015年01月12日(月)19:24
 フォレストスタジオは本体が山松木材という材木店であることから、工務店さんに様々なサポートをしていますが、今回は「すまい給付金」を使いたいと質問がありました。

 あれ、すまい給付金ってまだやってたかな???と思って調べてみると、やってましたやってました。

 すまい給付金紹介パンフ-1

 すまい給付金紹介パンフ-2



 スタートは、消費税8%が適用される住宅取得、つまり平成26年度4月以降の引き渡しからです。だから、今建築中でこれから引き渡す住宅はほとんどが対象になります。
 
 エンドは、平成27年9月末までに引き渡し・入居が完了するまで、住宅の引き渡しから1年以内の申請が必要です。



 ただし、すまい給付金をもらえる対象の人の年収制限があります。ざっくりと最高限度は、510万円以下が目安です。
 
 ざっくりというのは、県民税の所得割額(つまり、課税所得に比例する県民税のこと)によって決まるんです。


 県民税の所得割額・・・・6.89万円以下        → 給付基礎額¥30万円 (収入目安 425万円以下 )
               6.89万円超え~8.39万円 → 給付基礎額¥20万円 (収入目安 425万円超~475万円以下)
               8.39万円超え~9.38万円 → 給付基礎額¥10万円 (収入目安 475万円超~510万円以下)

 この給付金に、住宅の持ち分をかけると、実際にもらえる額がわかります。ご主人が給付基礎額20万円もらえるが、奥様と共有名義で、持ち分50%なら、20万円×50%=10万円となります。
 これは、奥様にもあてはまります。奥様に収入がなくても給付基礎額は30万円です。それは、収入0=所得割額0だからです。だから、給付基礎額30万円×50%=15万円。夫婦合算で25万円の給付金がもらえます。

 どうやって所得割額を調べたらいいのか? それは役所に行って手に入れる市町村の課税証明書を確認してください。



 この給付金は、住宅ローンを利用して住宅を取得しても、現金で住宅を取得してももらえます。また、住宅ローン減税も同時に利用できます。

 申込書類では、第三者の現場検査を受け一定の品質が確認されたことを示す書類、一般的には住宅瑕疵保険責任保険の付保証明書が必要です。
 
 ただし、住宅ローンを利用せず現金で住宅を建てた人は更に以下のうち1つが必要です。
 ①フラット35適合証明書
 ②現金取得者向け新築対象住宅証明書(ちなみに、ハウスプラスのサービスはこちら
 ③長期優良住宅建築等計画認定通知書
のいずれかです。
  おっと忘れるところでした。現金で住宅を建てた人にはなんと年齢制限もあり、50歳以上だけですのでご注意を。

 すまい給付金についての詳細はこちら → すまい給付金の公式サイト

 もっとわかりやすく教えて、という方は、フォレストスタジオまでお気軽にご連絡ください。


新潟県燕三条でエコリフォームならフォレストスタジオへ
2015年01月09日(金)13:26
 1月6日付の日本経済新聞のエコノ探偵団欄に「日本の住宅、なぜ寒い?」という記事が掲載されました。
 (「」内は記事の引用です)
 
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 ・ 「日本には断熱(内外の熱の出入りの遮断)の考えがないとしており、冬に寒いのは当然として我慢している。」
 また、日本の伝統にも、吉田兼好の「徒然草」にもあるように、
 「家の作りようは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる」
 
僕も、子供の頃は、もう一枚何か着て暖かくしなさいと言われた覚えがある。


 ・「家全体を冬中暖める欧米と、コタツなどで暖を取る日本」
 家庭1世帯での暖房用に占める年間エネルギー消費量は、「欧米諸国が日本の4~6倍、韓国も2倍以上使っている」。
 だからこそ、暖房費を減らす余地が多い欧米等では、断熱改修工事のレベルが進んでいる。

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 日本では特に築後30年以上を経過している住宅では、ファンヒーターをがんがんまわしていたり、ファンヒーターの熱風を蛇腹管からコタツの中に吹き入れたりして、熱風が当たっているところのみを暖めて我慢している人が多い。
 確かにファンヒーターとコタツだけなら、家全体を暖める欧米などと違って、暖房費を削るのは至難の技か・・・
 だったら、お金をかけて断熱改修工事をするまでないのでは???と思ってしまう。
 コタツ


 しかし、朝起きたら冷え冷えとした寝室で目が覚め、10℃にも満たない茶の間やリビングに入らなければならない。また、ずっと暖房をつけていても、いっこうに部屋全体が暖まらない、コタツに入っているけど背中がやはり寒い、といったことがありますよね。我慢しながら、こんな住宅に住み続けていいのでしょうか?


 ・ 欧米諸国と比べて格段に性能差があるのが、窓だ。「冬に屋外へ流出する熱の半分が窓からとされる」
  今までは、窓よりも壁、天井、床の断熱材をより高密度でより厚いものという流れでしたが、ここ1、2年は日本でも窓サッシから熱がどんどん漏れているということに気付き、各メーカーも高性能のサッシを発売している。

 YKKAP APW → https://www.ykkap.co.jp/apw/
 LIXILサーモスⅡ → http://www.lixil.co.jp/lineup/window_shutter/series/samos/
 三協立山 スマージュ → http://alumi.st-grp.co.jp/products/window/smarju/index.html


・ 「健康に対する寒さの影響は大きく、室内の低温は万病のもとです」
 急激な温度変化で体調が急変するヒートショックは、入浴中の事故死だけで、交通事故死の4倍以上です。入浴中だけですよ。また、 欧米では、気温「16℃以下は呼吸器疾患への抵抗力低下」と規定している。


・ 外気温低下と自宅死亡率の相関関係・・・西日本で高く、北海道で低い。
 西日本の方が暖かいはずなのに、なぜ??

 なまじ暖かい西日本は、「家の断熱性能が低い地域は室温も下がり、高齢者の体に悪影響が及ぶ。断熱化が進んだ北海道では室温が維持されるため」とのこと。納得!
 新潟は雪国であり、西日本地区よりも断熱はしてあると思いますが、それでも十分な断熱施工してあるでしょうか??

 
 
・暖房改修工事(100万円を想定)したら、「便益が光熱費削減だけでは回収が長期になる」 「健康が保たれて払わずに済む医療費や介護費を便益に加えれば、数年で元がとれます」

 光熱費削減のみを考えて、何年で元が取れるか・・・100万円の工事で、約29年
 医療費の本人負担分が減った分を加算したら・・・約13年(16年の短縮)
 医療費の公的負担分も加算したら・・・約11年(18年の短縮)


 
・家の中が低温になり結露が起こることから発生するカビ・ダニのアレルギー症状も緩和されます。
 

 
 地球温暖化が進んでいるとはいえ、最近は暖冬よりも厳冬のことが多いですね。室内の寒さに苦しまない住宅で快適に暮らしたいものですね。


新潟県燕三条で断熱エコリフォームならフォレストスタジオへ
 
2015年01月07日(水)18:22
 新年おめでとうございます。
 旧年中はフォレストスタジオが皆さまにお世話になり、御礼申し上げます。本年も変わらぬご愛顧よろしくお願いいたします。

 さて、昨年末から報道はあったのですが、新年早々「住宅エコポイント」の実施が閣議決定されたとの告知がありました。
よし、これで今年リフォームを考えている方々に朗報だから、早速知らせなきゃと思いました。が、しばしお待ちください。まだ、具体的な内容は決まっていません。

 現在わかることは、省エネ性能を満たす新築住宅や、省エネ改修を行うエコリフォームにはポイントが発行されます。

 ・エコ住宅の新築の場合 
  ①トップランナー基準等を満たす住宅
  ②一次エネルギー消費量等級5
  ③自ら居住

   トップランナーとは、箱根駅伝でトップでゴールした青山学院大学のメンバーではないです、もちろんですが^^;
   
 住宅のトップランナー基準とは、温熱環境の等級4をクリアし、さらに住宅設備機器の一次エネルギー消費量が2008年よりも10%減らすことができた住宅のことです。光熱費がもちろん節約できるのでは?と思うでしょうが、一次エネルギー消費量↓=光熱費↓が完全に一致するということではありません。
  一次エネルギー消費量が減るということは、家庭で使う電気やガスを作り出すのに必要なエネルギー(石油、石炭など)を熱量換算した値。一次エネルギーが少ないほど、省エネ住宅になる。つまり、「住んでいることによって二酸化炭素をバカバカ出さない」という意味で地球環境にやさしい住宅ということですね。

 省エネ型となる設備機器は、LED照明、エアコン、エコキュート、エコジョーズなどなどあります。もっと他になにがあるの?と気になる方はこちらまで→省エネ型商品情報サイト
 ただ、住宅1棟全体で、一次エネルギー消費量をどれだけ減らすことができたかということですので、「うちはエコジョーズとLED照明を使ってるから、かなりエネルギーを消費していないことになるぞ」とイコールになるわけではありませんので、あしからず。

木造の新築は少し条件がゆるくなります。材木を使っているので、CO2を吸収したり環境への寄与があるというのが理由のようです。具体的には、
③一次エネルギー消費量等級4
④断熱等性能等級4
⑤省エネルギー対策等級4
もちろん自分で居住することは変わりません。

 

 ・エコリフォームの場合
  ①窓の断熱改修・・・1枚ガラスを複層ガラスに交換したり、内窓を取り付ける。今は窓などの開口部から逃げている熱がとても多いという結果が出ています。内窓はとても効果があると思います。できれば、内窓も複層ガラスがいいですね。
 
  ②外壁、屋根、天井または床の断熱改修・・・天井は繊維系断熱材(グラスウール、パーフェクトバリアなど)を敷き詰めるだけでも効果あります。当社のココ暖でも断熱効果はとてもあるのですが、今までの住宅エコポイントのくくりだと、断熱改修する断熱材の種類と使用量でポイントが出るか出ないか決まりますね。
 
  ③一定規模以上のエコ住宅設備の改修をともなうリフォーム
  ④①~③とあわせて行う以下の工事
    バリアフリー改修、住宅設備の改修、リフォーム瑕疵保険への加入、耐震改修 等

 この他、中古住宅の取得とあわせてリフォームを行う場合には、ポイント加算します。


 
 もらったポイントは何と交換できるのかとういうと・・・
 ・省エネ、環境配慮商品等
 ・地域産品
 ・商品券、プリペイドカード
 ・エコ住宅の新築またはエコリフォームを行う工事施工者が追加的にする工事(即時交換) 等

 以前の復興支援住宅エコポイントの場合は、交換できるものの中に、東日本大震災の被災地の地域産品が入っていました。住宅エコポイントにもその時その時に応じて、エコポイントの予算によって何に重点的に力をいれているかわかります。


 おっと大事なことを言うのを忘れていました。
 対象となる工事の期間ですが、平成26年12月27日以降に契約し平成26年12月27日~平成28年3月31日までに着工・着手し、補正予算の成立日以降に工事が完了したものを対象とする予定だそうです。
 補正予算はいつ成立かって?それは、国会の偉い先生方に聞いてください。27年1月末あたりに開催される通常国会で、野党が揚げ足を取ったり、足の引っ張り合いで時間を浪費せず、きちんと議論してもらい、補正予算が早く決定されることを願います。

 国交省のホームページはこちら→http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr4_000045.html
 

新潟県燕三条でココ暖エコリフォームならフォレストスタジオへ

 
2014年02月19日(水)18:45
 長期優良住宅化リフォームを推進するため、国交省が対象物件に補助金を出す事業の公募をスタートしました。

 長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、

 ①インスペクションを行う → ②性能向上リフォームの施工 → ③劣化対策と新耐震基準を満たす → ④維持保全計画を作成する

 のことです。

 長期優良住宅化リフォーム 事業の流れ


 気になる補助金額は、リフォーム費用の1/3までで限度額は1戸につき100万円です。リフォーム工事では100万円は大きい。

 なぜ国交省がこのように力を入れるかというと、ますます増える住宅ストックを流通させる仕組みづくりのため、既存住宅を性能評価できるようにし、リフォームを反映した価格査定を適正に行いたいと考えているのです。

 長期優良住宅化リフォーム イメージ

 
 性能向上リフォームとは、
 a.劣化対策 b.耐震性 c.維持管理・更新の容易性 d.省エネルギー対策 
と定義付けされているが、この性能向上以外の工事で、インスペクションで指摘を受けた箇所の改修工事、外壁・屋根の改修工事、バリアフリー工事、環境負荷の低い設備への改修などは、共に補助対象となります。

 長期優良住宅化リフォーム 補助対象



 しかし、単なる設備交換(システムバス、システムキッチン、トイレの取替)や内装工事、増築工事などは、補助対象とならないので、注意が必要ですね。


 もちろん、フォレストスタジオもこの事業の公募に申し込みました。あとは、認定されるかどうかを待つだけなのですが、新しい事業ですのでチャレンジしていきます。

 詳しくは、独立行政法人建築研究所のホームページに掲載されていますが、わかりやすく知りたい方は当社までお気軽にお問い合わせ下さい。


 

三条市、加茂市、見附市、燕市で自然素材エコリフォームならフォレストスタジオまで
2013年12月02日(月)07:00
先週26日、27日と2日間、大手建材問屋さんのゼミの実地研修で、旭川に出張してきました。
まずは、出張1日目のご報告からです。

訪問先は、「youトピア カワムラ」さんです。

カワムラさんは、人口32万人の旭川市で、年商約30億円の地域NO.1の建築会社さんです。
大正7年に建具店として創業して以来、建材店→住宅建築、近年リフォーム事業を本格化させてきています。

 まずプレカット事業。柱、梁などの構造材のプレカットはもちろんですが、外壁サイディングのプレカットも行っています。

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 その中でも特に目を引いたのが、床下地になる厚合版のプレカットです。給水給湯配管や、排水管の箇所にあらかじめ穴を開けているのです。更に驚くのが、ビス止めする位置にもプレカットで穴を開けられています。
 
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 とくれば、壁下地となる石膏ボードのもプレカットの加工がされています。コンセントボックスや給気口の穴、窓サッシ部分の欠込みまでされています。
 ここまでくると、驚きの一言です。

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 これは、環境を考えて、現場での残材を極力出さないという会社理念を実行に移しているそうです。

 また、大工職人の減少しているため、1996年から、北海道・大工養成塾を開校しています。全寮制で見習い大工さんは1年間寝食を共にします。ここで習った技能を、大工さんの全国大会でもチャレンジしているそうです。

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 住まいに使用する素材にもこだわっており、羊毛断熱材を壁に詰めた展示室もあり、中に入らせていただきました。中は、グラスウール断熱材とは違い、触ってもチクチクすることなく、吸音性にも優れた柔らかな室内でした。
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 最後に、リフォーム専門店増改館にを見学して一日終了です。
 バスが到着すると、雪が舞い散る寒い中、スタッフさんが総出でお迎えしてくださいます。素晴らしい「お・も・て・な・し」ですね~。
 
 スタッフさんも新人さんがどんどん稼いで頑張っていて、会社理念を実現する実行力がとにかくすごい、熱い社長さんのもとまとまっている会社で、学ぶことの多い研修でした。
  
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新潟県三条市で自然素材のエコリフォームならフォレストスタジオへ

 

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